プログラミング教室について

学習の進め方

miyajukuのプログラミング教室は、ゲーム作りなどを題材にした興味関心を持ちやすいテキストを用いて、生徒のスキルに合わせ、無理なく学習できるように授業を進めます。授業は東証一部上場企業でシステムエンジニアとして情報システムの開発に携わった経験と、miyajukuでの各教科指導の経験をあわせ持つ、ITに精通するプロの講師が担当します。

毎月配布されるテキストにしたがって、生徒が自らプログラムを組み、ゲーム作りを行います。もちろん、わからないことは先生から説明を受けながら、実際に手を動かしながらゲーム作品を作りましょう。プログラミングの基礎文法と言える whileやfor、ifなどのプログラミングの考え方(仕組みやアルゴリズム)を少しづつ身につけていきましょう。

それぞれの生徒に合わせた進度のテキストで、楽しみながら、無理なく学んでいくことができます。

スターティングテキストで慣れたあとは、
生徒の習熟度に合わせたカリキュラム(テーマ)で進めていきます。

授業教材について

まずは、パソコンの操作に慣れる意味でも、スターティングのテキストを2ヶ月かけてじっくり取り組みます。その後は、生徒の履修段階に応じて、学年を問わず、さまざまなレベルの生徒に対応できるよう、Scratch基礎から応用、さらに発展としてMinecraftのスターティングテキストや、基礎から応用コースまでを一連の流れとして用意しています。

初歩はブロックを並べるだけで簡単にプログラミングを学ぶことができるScratchから始め、最終的にはMinecraftのブロック建築を、javaScriptというプログラミング言語を用いて、キーボードから文字で打ちこんで高速に自動的に建築してくれるプログラムを作り上げるカリキュラムを用意しています。

1つのテーマ(1つのゲーム作品)を、1ヶ月〜2ヶ月で完成させながら進めていきます。試行錯誤しながら完成させていくのに、ちょうど良いボリュームになっています。それぞれの生徒に合わせたレベルのテキストで、楽しみながら学んでいくことができます。

【基本コース Scratch 基礎・応用】

【応用コース Minecraftプログラミング 基礎・応用】

授業テーマ例(Scratch基礎)

大会への出品

miyajukuのプログラミング教室では、学びっぱなしではなく、学んだ成果を発揮し、創造力や表現力の育成のために、アウトプットをすることを重視しています。

年に1回は2〜3ヶ月をかけて、プログラミングの大会にも作品を応募する機会を持ちます。
それまでに学んだ成果を発表する場としてだけではなく、作品作りのアイデアの構想〜発表までを行い、創造力や表現力の育成にも力を入れています。

ぜひ、皆さんも大会目指して一緒にプログラミングを勉強しましょう!

数ヶ月から半年程度学んだ生徒でも、そこまでで学んだ知識を駆使して作った作品を、全国小中学生プログラミング大会などに応募しています。

2020年度の大会では、当教室で学んでいた中学2年生の生徒が、マインクラフトのプログラミング作品で、
全国大会に出場しました。

過去の大会へ出品した作品例(Scratch作品)

ジュニア・プログラミング検定®に挑戦!

当教室は、資格検定のサーティファイが実施する、「ジュニア・プログラミング検定」の受験会場になっています。検定のレベルはGold(1級)、Silver(2級)、Bronze(3級)、Entry(4級)の4級種があり、学習の進度に合わせて受験できるようになっています。この検定の合格を一つの目標にすることで、学習のモチベーションのアップに繋がります。

ジュニア・プログラミング検定(サーティファイ)のページ


(検定の受験料は別途かかります。受験級により料金は異なりますので、詳しくは受験時に講師より案内します。)

プログラミングを学ぶメリットとは?

・これからの情報時代を生きる子供に役に立つITスキルが身につく、子供の将来の可能性を広げる。

・想像力を育てる。イメージする力、自由に発想してみる、やりたいことを明確にする力を養える。

・物事を順序立てて考える力、論理的思考を育てる。

・何度もチャレンジする問題解決力を育てる。

・自分の作った作品を発表することで、他者に伝わるように説明する説明力や、プレゼンテーション力を育てる。

プログラミング教育と効果

2020 年度には小学生のプログラミングが必修化され、中学・高校・さらには大学でもプログラミングに関する授業が新設、または強化されます。初等教育ではプログラミング的な考え方や感覚を学び、中・高等教育ではより実践的な内容へと発展させる内容となっています。

この背景にあるのは、ITの急速な普及です。世の中で高度にIT化が進み、誰しもがコンピュータ、スマートフォン、タブレットを活用しています。さらに今では、コロナ禍の中でその動きはどんどん加速しているのが現状です。全くこれらの機器に触れることなく生活をすることはもはや困難な時代です。

今の子どもたちが大人になる頃には、今後ますます労働者人口が減少し、一人当たりがするべき仕事の量が多くなる時代が続くことから、コンピューターを活用して効率的に仕事を行う能力が重要になってくる時代になると言われています。
それは単に情報機器を使えるだけではなく、人間が得意な仕事、コンピュータが得意な仕事を見極めながら、上手に適材適所で使いこなし日々の課題を効率よく解決していく力が必要になるということです。そのためには今のうちから、コンピュータが得意な場面、不得意な場面を理解して上手に活用すべき力の基礎を身につけるべきだと言えます。

コンピュータは高速に作ったプログラムの結果を表示してくれます。また、プログラム上で論理の組み立てが上手にできていない場合には変な動作をするのですぐにわかります。


コンピュータを子どもたちの学習に取り入れることで、自らのやりたいことを整理する力、それを形にするためにどういった動作がどの順番で必要かを考える論理的思考力、そして、うまくいかなかった問題点を見つけて修正して再度チャレンジする試行錯誤を一度だけでなく、何回でも短時間で行うことができます。これをたくさん繰り返すことで、自らの想像する良い作品が仕上がっていくのです。


ゲーム作りなどの楽しい題材を元にしながらも、「想像(創造) 〜 思考 〜 問題解決」のサイクルを何度も繰り返して自らの作りたい姿に向けて繰り返し挑戦し、訓練することができることがプログラミング教育の最大のメリットです。

また、作った作品は実際に動かして遊ぶことができます。目に見える形で作品ができるからこそ、次はもっと良いものを作ろうと取り組む糧になります。

良い作品ができたら、他者に発表したり、遊んでもらって喜んでもらおう。その感想を聞きつつ、次はもっと良いものを作ろう。その学びと実践の好循環を生み出していくことが私たちの想いです。